わらったない
ネットで見かける「笑った」って、笑ってないですよね。
「ワロタ」とか「www」とかネット上の笑いの表現は東京オリンピックあたりから存在してたみたいに浸透しちゃってるけど、これらって別に「私はパソコンの前で笑ってますよ」ってことを伝えようとしているわけじゃないですよね?
衆人環視の中、しかめっ面で「笑った」っていう6バイトの情報をネットの海に吐き捨ててる人なんてザラにいると思うし、むしろ笑えない状況だからこそ、笑いたい欲求を「笑った」っていう文字情報にして発散してるって場合もありますよね。そこで「面白い」と書かずに「笑った」って書く。強引かもだけど、それはきっと「笑いたい」だったりするんじゃない、って。
まぁ、もちろん実際笑ってるから「笑った」って書いてる人もいるだろうし、もしかしたら僕以外の人間はみなそうで、笑ってないのに「笑った」とか書いてるひねくれ者は僕だけかもしれないね。実際わかんない。個室トイレの中で皆逆立ちしてるの知らないのあなただけかもしれない。
話それちゃったけど、「笑った」に限らずネット上の文字って変なエネルギーありますよね。
キーボード、タッチパネルを通してエネルギーを込めるのですよ。「よろしくお願いします!」って。
こういうのって全世界共通?平安時代から?
少なくとも日本人なら「マジワロス」の音の響きには何か惹かれるものがある気がするね。
1月 30, 2012
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