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ローソンのロッピーで誤入力を防ぐ方法

「爪で入力する」

それだけです。iPhone使ってる感覚で指の腹で入力してるとあんまり上手くいきません。わざわざブログに書くようなことじゃないんだけど、amazon->ローソン受け取りのヘビーユーザーとしては、気づいた時なかなか感動だったので報告しときます。あれ受け取りの時のレジでの手間減らせないのかな。申し訳ない気分になってくるんですよね、店員さんにも後ろの人にも。人少ない時見計らってみたりして。最初からamazonの箱にサイン票みたいのくっつけとけば楽なんじゃないのかなー。

思ったこと 2010/09/13

線の崩壊

photo by imaimiami

余計なものを削ぎ落した完成形を世に示す時間があるからこそ、構築過程や崩壊過程が美しさをもつ。完成形のイメージと繋がる線の記憶が美しいからだ。完成された時間をもたない構築や崩壊は美しさをもたない。たとえ、美しさを感じたとしても、それはいつかどこかで目にしたまったく別ものの完成されたイメージと関連付けられているだけで、偽りの感覚といえるのではないか。

 

思ったこと 2010/09/06

記憶からなる道

経験や失敗が後の自分の血肉になる。

なんてことはもちろんなく、文字通り血や肉や血管、骨なんかになるなんてことも当たり前のようになく、

残念ながら、血肉になってる「気がする」だけなのではないか、と私は思います。

ただ、少なくとも「気がする」は蓄積されているはずで、

「気がする」点とまた別の「気がする」点が結びつき新しい道が脳の中に出来上がる、ある種の偶然を期待して、

私たちは日々、経験や失敗を渇望し続けなければならないのでしょう。

新たな血肉になってる気がするだけの記憶を生み出すために。

 

焦っても仕方がない。やめるのはもったいない。

そう思いました。

2010/09/06

デジタルなお菓子は別腹。

GoogleBuzzが公開された。まだ触った程度。

image.jpg

ウェブコミュニケーションはどんどん便利になる。
便利という言葉が正しいかどうかわからないが便利になる。
便利になること自体にワクワクする。
じゃあこれで何ができるようになったの?と、聞かれる。
デジタルな言語用語でしか返答できなかったりする。
じゃあこれであなたとわたしの関係性においてなにが変わるの?
なにもかわってなかったりする。
すくなくともそのときは。

それでも変化にワクワクしている。
前へならえでワクワクしている。
もちろんコミュニケーションそのものも目的ではない。
手段である。
手段で”あった”のかもしれない。
リアルなコミュニケーションが希薄化するだの言われてもそれ自体ははたして問題なのだろうか?
パンがなければお菓子を食べればいいじゃないというのは結構ポジティブな言葉かもじれない。
コミュニケーション自体が目的ではないはずだ。
それを忘れてはならない。

ただコミュニケーションは楽しい。間違いなく楽しい。充足感を感じて大いに結構。しかし、それはきっとゴールではないし、満足してはならない。そんな気持ちをどこかに抱きつつ今日もコミュニケーションというお菓子を貪り食うのだ。満腹感と闘いながら。

あなたとわたしで。

【勝手アイデア】背中シェアリング

(※話半分に読むことを全力でお勧めします。)

休耕地を貸し農園として有効利用するビジネスがあるそうです。

いいのではないでしょうか。たぶん仲介業者が現れるビジネスとしてではなくもっと昔からあったであろう知恵なのでしょうが。平地面積の限られる日本においては、これはきっと必然。

そんなことを思いながら電車に乗っていたら目の前に背中が広がっていました。

背中、背中、疲れきった背中。窮屈な車内で圧迫感とそこはかとないスメルを発するこのモノリス共を何かに使えないでしょうか。救ってやれないものでしょうか。

そうです。やってきました。背中シェアリングのご提案です。

人間起きてるときはそんなに背中を意識してない気がするのですが、
たとえ自分で意識してなくても、都会の電車内においては他人に対して結構な存在感。
はたして背中は黙々とプレッシャーを発するだけの毎日に満足してるのでしょうか 。いや、きっと何かの役に立ちたいと思っているはず。

貸し方

そんな背中をお持ちのあなたに背中シェアリング初級編。
まずは意思表示からです。それはドナーカードのようなもので、意志を示さねば、あなたの背後の誰かはきっと、初めて彼女を部屋に招いた彼氏が如くドギマギしてしまいます。ええんか?ええんか?ってな感じで。すこしばかりの恥らいを持って、いいよと自分の衣服の襟元の少し下あたりに手書きでやさしく記入しましょう。

「私の背中使って下さい。」

できるだけ愛らしく書くのがポイントです。背中を借りる側(特に初級背中レンタル会員)はいざ借りるとなった時、結構な勇気がいります。そんな時に機械的に印字された「使って下さい。」の表示を見ても、ホントかなぁ?と疑ってしまうでしょう。まずは、貸す側がオープンになるべきなのです。

借り方

次に初級編その2。借り方です。
当然借りる方にもマナーが必要です。まず、背中をオープンにしている方の右肩にそっと手を置きます。そして、車内の他の方の迷惑にならない程度の声で、「お借りします」とささやきます。この際、注意しなければならないのが、手の爪と声色です。車内が混んでいる場合、背中を貸す側は振り返ることが出来ません。その際、借りる側であるあなたがどのような人物かを判断する材料は、あなたの手と声のみとなるのです。出来る限り良い印象を心がけましょう。

使用方法

それでは中級編、背中の使用方法です。
そうです。では、いったい借りた背中を何に使うのかという問題です。
基本的に、「切羽詰ってます感」をふんだんに醸し出せる行為で使用すべきです。友達同士で○×ゲームを始めたり しては、おいおい彼の背中をそんなことに使って…的目線を向けられてしまいます。もちろん当の彼は何に使われているかわからないのですが。そんなどうしようもない観点からして、使用のメインストリームはきっとギリギリ感あふるるビジネスマンたちが作っていくと考えられます。

背中シェアリングが実施された路線近辺の企業において残業時間の減少が確認されたとの研究結果が発表されるのも時間の問題かもしれません。その頃には既に玄人背中ハイカーになっているであろうあなたは、コーヒー片手に背中専用車両が登場する日に想像を巡らせることになるでしょう。

東京砂漠

探究心旺盛な背中レンタル会員たちはより洗練されたテクニックを模索し続けることでしょう。

  • 背中に頬をつけ人の温もりを感じる「東京砂漠」
  • 背中と背中を合わせ互いに休みをとる「人という字」
  • 背中に指で文字を書き告白する「背中惚れ」

背中シェアリングの可能性は留まるところを知りません。

以上が背中シェアリングの概要です。セクハラの危険性や走行中車内での安全性の問題。様々な要因が実施可能性を阻害しますが、「最近、人のぬくもりを感じていますか?」とかいうなんとなくホンワカしたメッセージでウヤムヤにして終わらせて頂きます。

今日もあなたの背中が魅力的であらんことを。