【観劇記録】露出狂
狭い舞台。流れるような展開。キャラの立った登場人物たち。そして、女性のみの役者構成というパッケージング。どこを切ってもそれらは柿喰う客の得手で、それら全ての要素が王子小劇場を柿喰う客のテリトリーたらしめていたように感じました。
どういったフレームワークに基づいて演劇組み立てていけば自分達の演劇になるのか重々理解している、そんな余裕にも似た力強さがありました。そういった強さがあれば例え「高校」「サッカー」なんてキーワードをまったく別のものに挿げ替えも判子演劇にならない気がします。要は次もその次も楽しみにさせて下さい、ということです。頑丈な骨組みみたいなものをうっすらと感じるからこそ、またあの劇団観に行こうって思っちゃうのかもしれませんね。
王子の猿山にて100分。ありがとうございました。
柿喰う客「露出狂」
@王子小劇場
2010/05/19(水) ~ 2010/05/31(月)
露出狂 | 柿喰う客 [演劇公演紹介] ★CoRich 舞台芸術!
5月 20, 2010
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