フライヤー作りました。<<<カラバコ

フライヤーデザインしました。

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観劇記録にも書いたことのある、青山学院大学演劇研究会の後輩が主宰する演劇ユニットのフライヤーです。
A4よりもB5でデザインすることが多いです。というかA4は自分の力量というかセンスじゃ強敵すぎます、強大すぎます。「1億円やるから1日で使いきってごらん。無理なら死刑。」てな感じです。精進しよう。

公演自体に興味がある方は以下からどうぞ。
Corich舞台芸術−公演詳細ページ−

 

【観劇記録】ORGAN(ドナー編)

初めてのエレファントムーン。

とてもセンスのいいことを淡々と突きつけてくる感じ。言うなれば、高級寿司屋の無口な職人…
的な余計な一言を付けてこない感じ。ね?いいでしょ?これこれ、みたいな脂っこい演劇では決してない、と。

特に場面転換、舞台の使い方がとても上手いと感じました。観客が演劇にセリフに集中出来るよう、よく考えられている印象を受けました。それでいて物語後半ではもうそれは結構な印象的なシーンをトトトンと差し出してくる。なんというか心地よい演劇でした。

ちなみに、ドナー編、レシピエント編があるようで、セット券で5000円。そこまで含めて小劇場の教科書とかあったら載っかるんだろうな的完成度だと感じました。
自分が見たのは素敵演技後輩、小嶋美紗央目当てでのドナー編。
片方でも十分満足でした。ありがとうございました。 75分。

2010/04/07(水) ~ 2010/04/18(日)
elePHANTMoon「ORGAN」
@サンモールスタジオ

ORGAN | elePHANTMoon [演劇公演紹介] ★CoRich 舞台芸術!

【観劇記録】息つくとき

下北沢のカフェバーでの公演。
友人がそこでよくVJをしたりで、何度か行ったことのある3rd Stone Cafe。
そういう場所で演劇やるって、どんな感じなんですか!って興味津々で行って参りました。
とりあえず、コリッチ舞台芸術に3rd Stone Cafeが劇場として登録されてたとこには”うはっ”って なりました。”むはっ”の方が近いかもしれません。

劇はと言えば、ワンドリンク片手にしたお客さん満載な店内でフワっと劇が始まるんですが、平易な言葉でいうと臨場感。
3Dとかでワイワイやってる映画に「オイオイ、臨場感ってそんなもんなんですか」と言いたくなる。演劇ってさ、って。というか演劇のそういう空気感というか良い所を再認識させられました。劇場でももちろんノット大量生産な空間を体験出来るのだけれど境界線が見えるっちゃ見えるわけで、お客さんの間をぬって芝居してた今夜の公演はホントいんすたれーしょんって感じでした。ありがとうございました。

2010/04/14(水) ~ 2010/04/18(日)
ワワフラミンゴ「息つくとき」
@ 3rd Stone Cafe

息つくとき | ワワフラミンゴ [演劇公演紹介] ★CoRich 舞台芸術!

【観劇記録】三五大切

どらま館、最後の公演と聞きました。

1987,8年生まれの「最強の学生演劇人」たちによる「最強の学生演劇」がしたいという強い想いで佐賀と大橋により企画・発足された『演劇天下一武闘会』のような企画。それぞれ違う大学で違う演劇を学んできた俳優たちが学生として本当に最後の公演を行う。

以上、団体公式ブログより。

自身も大学卒業の時期で「卒業生料金」なるもので観劇してきました。しかし、そうはいっても自分と違って結構順当な卒業シーズンな方々によるパワフルな演劇を観ると、これはレッドブル飲んでも僕にゃ無理だなと思うのです。エネルギーをわけてください。駅前で就職氷河期の苦しさを訴えている謎の団体とかに見せてあげたいとも思います。3月までスーツ着て駆けずり回っていた自分としては「就職先がないのです!」とか叫ばれる駅前を通る時は戦々恐々としたものです。んなことは、知っとるがな、僕に言うでない、と。身内に裏切られた感覚です。「私にはありませんが、あなたにはありますよ。」くらい付け加えて欲しかったです。たぶん三五大切みたいな同年代特有のエネルギーのウナウナした演劇を観れば、駅前スピーチの文言も変わるはずです。どうにかしてくれ、から、どうにかしてやろう、ぐらいに。そうです、エネルギーをわけてもらおうなんて言ってる場合じゃないのです。

舞台が素晴らしかったです。柔軟な役者。柔軟な舞台。ということなのでしょうか。ありがとうございました。

 

花ざかりのオレたちです。「三五大切」
2010/03/26(金) ~ 2010/03/28(日)
@早稲田文化芸術プラザ どらま館

三五大切 | 花ざかりのオレたちです。[演劇公演紹介] ★CoRich 舞台芸術!

【観劇記録】カフカの「変身」

ル・テアトル銀座にて。パルコプロデュース。

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脚本・演出=スティーブン・バーコフ。元々はバーコフ氏が1969年に自ら主演をつとめ上演されたものだそうだ。日本では18年ぶりの再演ということだ。森山さんの身体能力には驚かされたが、だからこその再演なのかもしれない。

観劇中、何よりも思ったのは海外の原作、海外の演出家にも関わらず、ここまで現代の日本人に訴えかけるものなのだろうか、ということだ。個人的に実しやかにブームを感じているルームシェア会話劇にも通じる匂いがした。原作と違い、主人公周辺のセリフが多いことで、周囲の気持ちの流れが感じ取れるからかもしれない。変身してしまった主人公周辺のささやきが聞こえてくることで、より主人公の孤独が際立つのか、とも思ったが、むしろ主人公の「納得」「あきらめ」がよく伝わってきた気がする。ある意味それは怖いことだと思う。舞台がザムザ家の中だけであるからこそ尚更その納得は怖い。そんな風に感じた1時間40分でした。

あと、パルコの公式HPでツイッターを通したプロモーションをしているようです。最近、演劇興行でのツイッター利用はよく見るようになりましたが、パルコのような大きいところがやってると時代を感じます。

2010/03/06(土) ~ 2010/03/22(月)
@ル テアトル銀座 by PARCO 
脚本・演出=スティーブン・バーコフ

カフカの「変身」 | パルコ・プロデュース [演劇公演紹介] ★CoRich 舞台芸術!

 

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